No.8「習慣」
- 昭希典 西尾

- 2月26日
- 読了時間: 6分
⑥でも書きましたが、「習慣」=「潜在意識(無意識)」=「本能」です。
通常、人は「顕在意識」で判断・行動を行っていますが、無意識も一部使っています。
例えば、階段を降りるとき意識しませんよね?
逆に階段の段数を意識すると非常に降りにくく、下手したら引っかかってこけたりするでしょう。
また、心臓は、動かすぞと意識して動かしてはいません。
勝手に動いています。
これは潜在意識が行っています。
この潜在意識に記憶させるのには、意識して何度も繰り返すことが必要です。
最初は、習慣を変える行為は、苦痛を伴いますが、しばらくすると楽になり、意識しないでできるようになります。
ですからこの方法を覚えると楽になります。
引っ越しして、どこかに寄って、新しい住所に帰るときに、気が付いたら、前の住所に向かっていたという経験を多くの人が持っています。
何度も往復しているうちに、自然と帰れるようになります。
このように、多くの人がそれぞれの習慣を持っています。
お金を借りる人は、多くは、その習慣が身に付いています。
お金を借りるということは、収入に対して支出が多い人ですね。
お金持ちがケチなのは、収入以上に使わないからお金が貯まり、お金持ちということです。
ですから、ネットワークビジネスで、稼いだ人が、いずれ生活が破綻するのをたくさん見てきました。
これは、収入が上がるにつれて、生活レベルを上げていきます。
しかし、その収入はそのうち少なくなっていきますが、強く習慣になった贅沢な生活が続き、破綻してしまいます。
他にも宝くじの1等に当選して、数億円を手にした人の80%は、破綻するそうです。
生活レベルを上げなければ、余裕で生活できるのに、ミエなどで、生活レベルを上げたり、商売に手を出して失敗したりして、お金を無くします。
なので、収入以上に使わないのが理想ですが、収入が少ない場合は、かなり大変です。
東京で生活保護を受けてる方がいらっしゃいますが、それは大変だと思います。
もっと大変なのは、老夫婦が年金のみの収入で暮らす場合です。
年金はたしかにありがたいですが、生活費が足りません。
なので、交通整理や駐車場の警備員などのアルバイトをされてる方が多くいらっしゃいます。
日本の中でも、私が住んでいる福岡市と東京都では、明らかに物価が違います。
私が住んでる福岡空港の真ん前だと、3LDKリビング14畳が駐車場付きで、82,000円です。
これが東京都だと倍以上するはずです。
しかし、年金生活や生活保護の方々は、福岡市でも厳しいです。
私は、マレーシアのボルネオ島を推薦する理由は、圧倒的に生活維持費が安いということです。
おそらく、12万円で、半分貯金ができます。
だからと言って、ボロボロの家で、スラムみたいだと思ったら大間違いで、普通に暮らせます。
しかもその辺に果物が生えていて、取って食べても怒られません。
私は、ずいぶん昔、社会党の議員に生活保護や年金の解決法を教えましたが、野党である議員にはなんの力もありません。
私は、約13年前にマレーシア首相官邸に行ったのは、マハティールさんと話がしたくて、まず首相に会いたいという気持ちで行きました。
残念ながら、ナジブ首相はAPECで外遊中で、首相補佐官のマズリさんとミーティングしました。
その時のミーティングで、日本人に知らされてないことをたくさん教えていただきました。
そのミーティングから日本とマレーシアの架け橋になりたいと思いました。
マハティールさんは、現在100歳でお元気です。
安倍晋三さんと親密な中で、マハティールさんから安倍晋三首相に私の提案を伝えてもらいたいという希望を持っていましたが実現できませんでした。
日本の中からの改革はかなり難しく、私はマレーシアから日本にアプローチすることを選びました。
日本は今や監視社会になって、政府の不利になる、利権を脅かすことをすると、すぐに邪魔が入る国になっています。
なので、私の理想の生活コミュニティを作るには、東マレーシアのボルネオ島のミリ市しかないと考え、ミリ市に日本人のコミュニティを作ることを考えました。
しかも何度もミリを訪れ、3度のミリ市長表敬訪問を通じて、ミリ市長全面バックアップを約束しました。
人は、本気度を見ますので、時間がかかります。
習慣をつけるのには、早い人で3か月、遅い人で1年、平均は半年と言われます。
訓練することで、その時間を短縮できます。
成功者は、1つ1つを習慣化してます。
無意識に稼げるようになっていますし、稼いでる人同士で情報交換しています。
なので、単純に、周りと群れる人で成功者はいないので、その習慣から変える必要があります。
いわゆる常識にしばられると一般の人になり、稼げない人になります。
ですから、勤め人の多くの人は、節約に走ります。
そうしないと収入が大きく増えないので、生活が破綻するからです。
よく一流大学出て、一流企業入って、年収1千万円だと勝ち組と言われますが、月収に直すと80万円程度ですね。
正直その程度では好きなことをほとんどできません。
周りの人よりかはいい暮らしはできると思いますが。
ですから、勤め人のほとんどは成功者ではありませんので、何かを削っていかないといけません。
今まで、生まれて、親を見て育って、周りの大人を見て育って、当たり前ということを周りから強要されてきた人がほとんどだったと思いますが、はたして、それが望む人生だったのか?
最後を看取る仕事の方が言われてましたが、亡くなる前に全員が「もっとやりたいことをやれば良かった」と後悔の言葉を残されるそうです。
主従関係の勤め人では、本当にやりたいことはできません。
そして、日本にいてはお金が貯まりません。
ということは、多くの日本人は後悔を持って亡くなっていきます。
日本人が海外に出ない大きな理由が「言語」にあります。
英会話ができない人が多い。
それが大きな壁になっています。
これは日本人弱体化計画の一環で、GHQは、英語を「英会話」ではなく、「文法中心」の授業内容にしました。
私の体験からでも、英語の教師で、当たり前に英会話ができる人はほとんどいませんでした。
また、高学歴の人でも「英会話」が苦手の人も多く、内緒で「英会話スクール」に通う人が多いと聞きます。
しかし、なかなか上達しない現状があります。
私が考案するのは、現地で暮らす最低限の英会話フレーズ(300フレーズ程)を覚えて、現地で暮らし、できるだけ現地の人と会話することで、自然と覚えていく方法です。
しかし、これも時間がかかります。
現在は、AIが発達し、ほぼ同時通訳の機器が出ています。
なので、これからは、通訳が要らない世界になりますね。
私は、商社で貿易部に所属してました。
海外取引で重要なのは、通訳・翻訳です。
この時に気を付けないといけないのが、ちゃんと通訳しているのか?
ということです。
私の体験上、一人の通訳だと、かなり違って伝わっていることがあります。
なので、大手商社は、通訳を監視する人を社員に紛らせて同行させて、ちゃんと通訳してるかを確認します。
しかし、AIが発達して、翻訳機が嘘のない通訳をやってくれるので、非常に助かります。
余計な経費が掛からなくなっています。
これからは、いかにAIを上手く使って、時間と経費を節約できるかですね。
習慣化するのは大変ですが、一旦習慣化してしまえば楽です。
私たちMJPでも積極的に取り入れるようにしています。

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